2022-07-21 01:08:02
|
コメント(14)
以前、みてみんブログで不快な想いをなされた皆様方へ。
私、さば・ノーブの記事を読まれて不快な想いを抱かれた皆様への事後報告です。
先ず、事の発端を記載します。
当方(さば・ノーブ側)のブログにて、FAを無分別に描かせて頂く事を記載した記事を公開しました。
その折に、コメントを入れていただいた方の中に<菖蒲田山椒>様が居られたのです。
最初のコメントは山椒様として書かれていました。
複数の方々との会話の中で、突如<化石夫人>を名乗る菖蒲田様が現れたのです。
観て民ブログに疎かった私は、この<化石夫人>なるキャラが如何なるものなのかを知りえませんでした。
詳しい成り行きも知らず、いきなり<化石夫人>に成りきられた菖蒲田様に、挑発的なコメントを入れられた当方は困惑したのです。
その流れは読まれていらっしゃる方々にも判る筈です。
ここまでは確かにブログ内での話でした。
ですが、このブログを展開している間に、事態は悪化を招いてしまうのです。
一通のメールが届きました。
それは化石夫人に成りきられた菖蒲田様からのメールだったのです。
私はブログに疎く、永い間みてみんを利用してきていたのですが<化石夫人>の存在は知りませんでした。当然、キャラになりきられてメールを贈られてきた菖蒲田様に、不信感を募らせてしまったのです。しかも内容がFAの件に触れられ、妖艶なる絵を描いてみろと挑発的に感じられたのです。
不信感が負の感情になるのは一瞬でした。挑発に屈したら画師として観て下され、ツイッターで応援してくださってる方々に残念な想いをさせるかもしれない・・・そんな負の感情が湧いてしまいました。
この一件を見て下されたツイッター仲間の一人に如何に対処すべきかを窺ってみたのです。
その方にはメール(当事は破棄していませんでした)の内容も記して意見を賜ったのでした。
その結果が、これ以上<煽り>を入れてくるのであれば、関係を途絶したほうが良いとの話しぶりだったのです。
そこで当方のブログに追記として<煽るな>と、注意書きをいれました。
それを読まれたのなら、化石夫人を名乗る人はコメントを差し控えてくれるだろうと思ったからです。
ですが。
その後も化石夫人を名乗るユーザーからのコメントは続けられたのです。
これには当方も困惑するばかり。
次第に、腹の虫が治まらなくなり辛辣な言葉を書き連ねてしまいました。
この事に関しても、当方は謝罪しなければなりません。
読まれた方々に、多大なる不愉快さを齎してしまいました。
誠に遺憾。真摯に謝罪を申しあげる所存です。
元はと言えば、当方の無知が原因です。
善く考えもしないでブログを公開したことに因る、軽薄さゆえの事件だったと考えております。
~この件につきまして~
ブログではっきりと菖蒲田様との絶縁を記しました。
でも、それは後刻解消される事になりました。
なぜならば、菖蒲田山椒様のブログを拝見したからです。
こちらです
↓
https://36231.mitemin.net/userpageblog/view/blogkey/13164/
当方宛のブログに記されてある通り。
双方が勘違いした結果、生じてしまった<事故>なのだと判ったからです。
こうなる前に、何故双方が話し合えなかったのか。
そもそも<化石夫人>とは、何ぞや?・・・の、一言が訊けなかった当方の不甲斐無さが、今となっては根本原因だと認識しております。
今回、この件につきまして。
多数の方々に迷惑をおかけしました。
ブログが健全であるべきなのは、皆様方の方が善くご存知。
荒らしにも似た行為を行ったことに、当方は申し訳なかったと謝罪いたします。
~その後。菖蒲田山椒様とは~
現在はメールもやり取り出来、お互いの状況も知らせあって頂いております。
今回の件にて、当方は菖蒲田様を知る事ができました。
そして何よりも、ブログを利用しておられる方々への配慮を学ばせていただきました。
文末ではございますが、此処に皆様への陳謝を載せさせていただきます。
誠に稚拙に過ぎましたことを謝罪申しあげます。
謝罪文 さば・ノーブ 2022 夏
ありがとうございます。
心からの謝意を表します。
そして、これからもどうか。
どうか、永きに亘るお付き合いの程を賜りますよう。
お願い申しあげます。